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AKB48リンク集

「会いに行けるアイドル」[1]をコンセプトに、専用劇場でほとんど毎日公演を行っている。メディアを通した遠い存在だったアイドルを身近に感じ、その成長していく過程をファンに見てもらい、共に成長していくアイドル・プロジェクトである。 公演は、全てオリジナル曲で行われ、2010年3月現在、280曲を超えるオリジナル曲[2]が発表されている。全ての作詞を、総合プロデューサーの秋元康が担当し、多数の作曲家により作曲されている。舞台監修と振り付けは、ハロー!プロジェクトなどの振り付けを手掛けた夏まゆみが主に担当していた(近年では牧野アンナ等も振り付けを手がけている。)[3]。 メンバーの衣装は、秋元康が副総長兼芸術学部教授を務めている、京都造形芸術大学の学生が全てデザインしている[4]。 2007年には活動の場を広げ、3月に初の全国ツアーを行い、9月22日には、初の海外公演として、チームBが北京の中国芸術研究院で開催された「日中文化人懇談会2007」に参加。そして大晦日には、『NHK紅白歌合戦』初出場を果たした。 2008年2月に発売した、シングルCD「桜の花びらたち2008」の販売方法を巡るトラブル(後述)の後、CDリリースが途絶えたが、8月にキングレコードへの移籍が発表された[5]。同年には、名古屋・栄を拠点とする姉妹ユニットSKE48が誕生し、 2009年8月22日・23日には、AKB48として初の日本武道館でのコンサート「AKB104選抜メンバー組閣祭り」を開催するなど、プロジェクトの拡大が進んでいる。 公式ブログのタイトルが示すように、東京ドームでのコンサート開催を目標に置いている。以前は、メジャーデビューを目標にしていた。2009年にはアメリカとフランスでライブを行った。 2008年夏に「SKE48」が誕生以後メディアなどで「SKE48・SDN48」を含めた総称として、「AKB48」と呼ばれることがある。 グループ名の由来 [編集] グループ名のAKBの由来は、ホームグラウンドである秋葉原(あきはばら)の略称「秋葉(あきば)」(AKiBa)からで、48の由来は、office48の社長の芝幸太郎の姓(芝=48)からとされる。しかし総合プロデューサーの秋元康のイメージではあくまで商品番号と語っている。その名の通り、構成人数は総勢48名程度である。(メンバーの入れ替わりにより、多少の変動はある。)

結成当初はメンバー全員がoffice48に所属していたが、マネージメントや露出展開の強化を計るために、また、卒業後も芸能活動が出来るように、一部メンバーが他の芸能事務所へ移籍することが発表された。また、一部のメンバーを除いて、office48からAKSに所属変更がなされた。これ以降は、新たに研究生として加入したメンバーも、最初はAKSに所属するようになり、他の事務所からのオファーがあったメンバーが移籍するようになった。なお、office48に残ったメンバーは移籍組として扱われている。グループ自体がAKSに所属しているため、移籍組メンバーもAKB48としての公演や活動を行う場合はAKSの管轄となる。 2010年3月25日のコンサート「AKB48 満席祭り希望 賛否両論」にて、8期と9期の研究生を除いた全てのメンバーが芸能事務所に所属するとアナウンスされた。ただし、「あくまで移籍打診であり、実際に所属するかどうかはメンバーの家族と所属予定の事務所と話し合ってから」とのこと。

結成当初から2年余りの間は劇場の外に早朝からチケット購入のための行列ができていたが、2008年3月より所轄警察からの指導、近隣店舗への配慮から全ての公演チケットをメール抽選によって販売することとなった(詳しくは、チケット購入方法を参照)。この方法は「新規客には敷居が高い」といわれている。また一部公演でチケットの入手・販売方法をめぐる混乱が発生したり、購入予約権の乱発や転売が問題視されている。 CDやB.L.T.劇場限定版などが劇場で販売される際には、握手会参加券やノベルティ目当てでの購入が多いため、CDやB.L.T.本誌などが劇場やその周辺で大量に投棄されるという状況が発生している。また、CDの発売週に開催される握手会に実売のほとんどが集中することにより、シングル「軽蔑していた愛情」ではオリコンシングルチャートで90ランクダウン(初登場週8位→翌週98位)を記録した。また、シングル「僕の太陽」では握手会の開催日であった8月12日付デイリーチャートで2位になりながら、翌13日付ではTOP50位圏外に落ちたほか、地区別ランキングでは握手会開催地の東京地区では1位だがそれ以外の地区では全て30位以下となった。 こうした傾向は以下のようにエスカレートしているのが現状で、こうした販売方法が『AKB商法』と呼ばれている。 * 「AKB48 2nd Anniversary スペシャルフォトアルバム」:定価50400円(税込)で2000冊限定販売。特典として発売から約7年後の2015年12月8日開催予定の『AKB48劇場オープン10周年祭』招待券が付属した。 * 「桜の花びらたち2008」:劇場で販売するCDに期間限定で44種のソロポスター1枚をランダムで付け、44種のポスターを揃えれば特別イベントに参加できる(イベント参加目的のファンの為に、全44種類のポスターが付いたコンプリートセットも用意された)[8]。なお、握手会に参加するためには握手会会場で別箇にCDを購入することが必要。 * 「AKB48 ヴィジュアルブック2008」:4種(各2500円)を販売し、各212種類(全848種類)の生写真5枚を1冊ごとにランダム封入。 * 「Baby! Baby! Baby!」:関連のコンテンツを25回以上ダウンロードすると握手会(開催日時、場所未定[9])に参加できる。その他ダウンロード数に応じた特典(待受、コメントムービーなど)をプレゼント。 * DVD「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト 100」(16800円):劇場で予約・購入すると2008年7月27日開催の握手会参加、当日公演メンバーのサイン色紙プレゼントのいずれかの特典が受けられる。 * 「大声ダイヤモンド」(1600円):通常盤(初回プレス版)には別ジャケット全19種から1枚が、劇場盤には生写真を全90種から1枚がそれぞれ封入、大手レコードショップでの購入特典として生写真10種。通常版・劇場版いずれにも握手会参加券を封入し、握手会を合計105回実施。劇場での握手会参加券付CDの販売を3週にわたって行う。また、小中学生のメンバー数人が、本来なら学校で授業が行われているであろう時間帯の握手会に参加していた。 * 「甘い股関節」(1300円):購入者に対して握手会とハグ会を実施。 運営上においては、劇場付近の道路を不当に占拠する、必要以上に騒ぎ立てる、ゴミを散らかす、さらに所属アイドルに対してストーカーまがいの行為をするなどの、マナーを守る事の出来ない一部ファンによる迷惑行為が発生しており、近隣住民から劇場に対して多くの苦情が寄せられるようになった。劇場側の対応として、劇場の入り口にファンのモラルを求める張り紙を出し、2007年8月3日より、いわゆるアイドルの「入待ち」「出待ち」行為が禁止となった。 その他、ファンがメンバー宛ての郵便物を自宅に転送させ、窃盗の容疑、またドラマ撮影現場に忍び込み、メンバーの使った小道具を盗んだ窃盗の容疑[10]でそれぞれ逮捕される犯罪も起きた。

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